インターネット広告でよく使われる用語まとめ
今回は、インターネット広告やWeb制作の現場でよく使われる用語について、簡単にまとめてみました。
広告やWeb制作の打ち合わせでは、専門用語や略語が多く使われることがあります。
慣れていないと少し分かりにくく感じることもありますよね。
本来は、相手に合わせてできるだけ分かりやすい言葉で説明するのが理想だと思っていますが、略語を使うことで会話がスムーズになる場面もあります。
そのため、「なんとなく聞いたことはあるけど意味はよく分からない」という言葉を、簡単に整理してみました。
基本的な用語
■ コスト
サイト制作や運用に関わる費用全般のこと。
人件費や設備費、情報取得の費用なども含まれます。
Web制作では主に、
・イニシャルコスト(初期費用)
・ランニングコスト(運用費用)
といった形で使われます。
■ イニシャルコスト
新しくサイトを制作するときに必要となる初期費用のことです。
■ ランニングコスト
サイトを運用していくために継続的に必要な費用を指します。
運用コストと呼ばれることもあります。
■ PV(ページビュー)
ページが表示された回数のことです。
広告掲載ページの規模感を測る目安として使われることが多い指標です。
ビジネスモデルに関する用語
■ ビジネスモデル
どのような仕組みで売上を生み出すのかという、ビジネス全体の構造のことです。
■ レベニューシェア
売上に応じて利益を分配する成功報酬型のビジネスモデルです。
制作費を双方で分担するため、「作って終わり」ではなく、運用後の成果も一緒に考える形になりやすいのが特徴です。
■ アフィリエイト
商品やサービスを紹介し、実際に購入や申込みがあった場合に紹介料を受け取る仕組みです。
■ バーター
お互いのサービスや情報などを提供し合い、金銭のやり取りを行わない取引形態を指します。
実験的な取り組みや、新しい試みの際によく見られます。
広告に関する用語
■ グロスとネット
グロスは広告による売上の総額、
ネットはそこから手数料などを差し引いた実際の受取額を指します。
■ imp(インプレッション)
広告が表示された回数のことです。
同じページに広告が複数ある場合、それぞれ表示回数としてカウントされます。
■ コンバージョンレート
広告を見た人のうち、購入や会員登録などの成果につながった割合を示す指標です。
■ CTR
広告が表示された回数のうち、実際にクリックされた割合を示します。
広告効果を測る代表的な指標のひとつです。
■ CPC
クリック1回あたりにかかった広告費用を示します。
■ CPA
成果(購入や登録など)1件あたりにかかった広告費用を示します。
■ CPM
広告表示回数1000回あたりの広告費用を示す単価指標です。
■ セグメント
ユーザーの属性による分類のことです。
例えば、年齢・性別・地域・職種などがあります。
こうした情報をもとに、広告内容が媒体に適しているかを検討します。
まとめ
今回は、インターネット広告でよく使われる基本的な用語をまとめました。
広告やサイト制作の話を聞くとき、「聞いたことはあるけど意味が曖昧だった」という言葉が少しでもクリアになれば幸いです。
打ち合わせや提案内容を理解するための、ちょっとした参考になれば嬉しいです。

































